デジタルサイネージのご紹介
PCによるデモを実施
先日、いわき駅前の商業施設様にてメーカー様によるデジタルサイネージのデモを行わせていただきました。
デジタルサイネージとは電子黒板とも呼ばれる、ディスプレイやプロジェクターを使った情報発信システム。
新しいコミュニケーションツールとして、いま大きな注目を集めています。
パソコンで簡単にコンテンツを作成
こちらのメーカー様の場合は、クラウド型配信システムを採用。
インターネットに接続するだけで利用でき、サーバーの設置や管理の手間がかかりません。
WEBブラウザでコンテンツ作成から配信設定まで可能です。
コンテンツが豊富
コンテンツは手持ちの素材をそのまま使ってシンプルに作成が可能。
また標準搭載の業種別テンプレートを使えば、写真やテキストを置き換えるだけで簡単にリッチなコンテンツが作成できます。
主な業種は、スーパーマーケット、ホームセンター、カーディーラー、医療機関、宿泊施設、銀行など、11業種600点のテンプレートが用意されています。
デイリーコンテンツ
デイリーコンテンツとして、ニュースや天気予報のほか、くつろぎコンテンツなど多彩なコンテンツが用意され、
メインコンテンツの合間に挿入することで、サイネージ全体の注目度アップが期待できます。
スケジュール設定、割り込み配信、沿革監視などの多彩な配信機能を装備しています。
また、オプションでタッチパネル向けコンテンツ(多言語対応)も作成・配信が可能です。
デジタルサイネージは、様々なシーンで活用が期待できます。